画像安定装置の仕組みについて



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画像安定装置の仕組み


画像安定装置は「魔法のチューナー!?」といわれますが機械的なケーブルテレビ視聴の仕組みにヒントがあります。ではなぜカンタンな取り付けだけでケーブルテレビを視聴できるのかをご説明致します。

画像安定装置の仕組み1

画像安定装置は、DVDやVHSのダビングなどの際に劣化してしまった映像を元のキレイな映像に補正する機能を搭載した映像編集用の機器です。

※違法な複製・コピーを目的とした“コピーガードキャンセラー”ではありません。

例えば、ハンディカムなどで撮影した映像でホワイトバランスが設定されてなくて暗くなったり、肌色があせてしまった映像でも、この画像安定装置を通す事で自然な明るさ、キレイな肌色に補正する事ができます。

※補正レベルは機種ごとに異なる場合があります。

また、経年劣化したVHSテープの映像なども調整して補正する事ができます。

ご自宅で映像ライブラリーを編集したいという方や古いVHSやHi8の映像をデジタルデーターに保存したいという方には、必須のアイテムといえます。


画像安定装置の使い方

画像安定装置の基本的な使い方は、再生ソース(元の映像)と録画メディア(ダビング先のレコーダーなど)の中間に設置するといういたって簡単なものです。

再生側のDVDプレーヤーなどから出力された映像信号(黄色のコネクタまたはSビデオ端子)を画像安定装置の入力端子に接続します。

入力端子から入力された映像信号は、画像安定装置の内部処理によって綺麗な映像に処理・加工されて出力端子から出力されます。

画像安定装置の出力端子から出力された映像をHDDレコーダーなどの録画機器の入力端子にRCAコネクタ(黄色のコネクタ)またはSビデオ端子で接続します。

また、映像の微調整が必要な場合は、画像安定装置の設定画面で調整が可能です。

※AVセレクター機能搭載の画像安定装置の場合は、音声ケーブル(赤・白のコネクタ)も接続。


画像安定装置を使う時の注意

画像安定装置には、上記のような映像補正についてたくさんの魅力的な機能があります。
また、その便利さの反面、デメリットともいえる弊害もあります。

例えば、ノイズ除去機能で映像ノイズをカットできる反面、ノイズ除去と同時にCPRMなどの著作権保護の為の信号までもカットしてしまう事があるのです。

CPRMの説明については、関連用語集をご確認下さい。

これらのノイズをカットする事で、再生ソースの映像と音声のみを綺麗に録画メディアに記録する事ができるのです。

ただし、この機能を悪用すると、著作編保護されたソフトのコピーガードを外して複製する事が可能となる場合があり、そういった使用方法は、著作権法上の違法となるので使用者には、注意が必要です。






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